Lugaresマガジンに載りました。
Martes, 23 Febrero 2010
2001年以来毎シーズン、バレリア・ペスケイラは新しいエキサイティングなコレクションで私たちの目を楽しませてくれます。それでもバレリアは服だけで満足せず、家のデコレーショングッズや靴、バッグなど様々なアクセサリー、ぬいぐるみなど新しい探求を続けています。最近はブエノスアイレスで一番ホットなMalbaのミュージアムショップの”Malba Kids”の企画に賛同し、学校用の様々なグッズを発表しました。私たち大人が忘れかけていたあの子供の頃を思い出させるようなラインアップは評判を呼びました。
デザイナーは着る人がハッピーになるような服を作るべきだと思いますか?
バレリア:ハッピーになるかというよりは、私は着る人に何か素敵なものを思い出させるような服を作りたいですね。それで自然に笑みがこぼれるような。私はエネルギーの力っていうのを信じていて、例えば誰かが笑っていたり、幸せでいるとそれが周りに伝染して世界中に広がっていくと思うんです。世界には悲しいこととか負のエネルギーがあふれているけれど、それを変えていける力っていうのを信じていますね。
ペスケイラは服だけに留まらず色々な方面に進出してきていますが、どのようなコンセプトでものづくりに取り組んでいるか聞かせてください。
バレリア:いつも細かいディテールとかさりげないものにこだわっています。動物モチーフをよく使うのですが、使うモチーフは常に日常の中で探しています。
世界と比べて、アルゼンチンのデザインをどう見ていますか?
バレリア:今はいい時期だと思います。これまではアルゼンチンが世界を見ていた感じがあるんですが、今は世界がアルゼンチンのデザインに注目している気がします。それを利用して期待に応えるようなクオリティーの高い、いいものを作らなくてはいけないと思います。過去を振り返らずに常に向上しながら前進し続けることが大事だと思っています。

